【五等分の花嫁】104話 ニ乃ちゃんと見開きキスするもマルオにバレそうになるwww(ネタバレ・感想)
[134]
病院での二乃の台詞
フー君は一花を送ってあげなさい
はやることやってスッキリな余裕を感じるね
フー君は一花を送ってあげなさい
はやることやってスッキリな余裕を感じるね
[137]
>>134
そして申し訳なさそうな風太郎ね
理由が分かったわ
そして申し訳なさそうな風太郎ね
理由が分かったわ
[272]
>>146
貞操感のある風太郎くん草
貞操感のある風太郎くん草
[143]
ニノにキスされた風太郎の反応が微塵も嬉しくなさそうで酷い
[130]
どうせ予想外れるから全員キスみたいなノリなら逆に無いんじゃね感が
三玖は読めないけど
三玖は読めないけど
[13]
出てないだけで姉妹全員病院にはいたはず入院子がいる時点で
[18]
>>13
入院子以外の二人が話してるから二乃と風太郎が席を外してきたとかかな
それかもう戻ったか
入院子以外の二人が話してるから二乃と風太郎が席を外してきたとかかな
それかもう戻ったか
[24]
二乃は3日目のおそらくキャンプファイヤーを誘おうとしてるな
[40]
マルオと姉妹の話を二乃だけで進めるのもどうかと思う
マルオは二乃だけの父親じゃないでしょう?
マルオは二乃だけの父親じゃないでしょう?
[46]
>>40
二乃以外ATMくらいにしか思ってなさそうだし
二乃以外ATMくらいにしか思ってなさそうだし
[64]
>>46
金が関係なくなってきた一花に至ってはATMとすら思ってないんだろうな
引っ越しや退学に事務連絡が必要な相手という認識しかない
金が関係なくなってきた一花に至ってはATMとすら思ってないんだろうな
引っ越しや退学に事務連絡が必要な相手という認識しかない
[53]
45はマルオ気遣ってるでしょ
13はまぁ…そうねぇ…
13はまぁ…そうねぇ…
[57]
>>53
3が気を遣ってる相手なんて一人もいないのでセーフ
3が気を遣ってる相手なんて一人もいないのでセーフ
[42]
四葉も枷が外れかかってたし病院で二人っきりのシーンでキスして「好きだから」の再現来るな
[45]
今回ので姉妹とマルオの絆が深まったんだから
娘の結婚式で拗ねて来なくなる父親は誰でもありえる状況
マルオは風太郎のこと嫌いだし
娘の結婚式で拗ねて来なくなる父親は誰でもありえる状況
マルオは風太郎のこと嫌いだし
[85]
[139]
>>85
鐘キスが三玖なら…
鐘キスが三玖なら…
[70]
2日目で終わりじゃないですよ3日目もあるんです
[74]
>>70
そうだよな
三玖のキスは三日目のキャンプファイヤーだろう
三玖②、二日目ではキスしないと思うわ
そうだよな
三玖のキスは三日目のキャンプファイヤーだろう
三玖②、二日目ではキスしないと思うわ
[82]
>>70
〇〇の場合③くるなこれ
〇〇の場合③くるなこれ
[86]
>>82
3日目でまた5話は勘弁してくれぇ
3日目でまた5話は勘弁してくれぇ
[49]
キャンプファイヤーで振られる可能性は全く考えないのね
[98]
一花「女子高生とキスなんてなかなかできない経験だから」
フー「そうでもない」
フー「そうでもない」
[100]
>>98
まさかこの直前にしていたなんてな
まさかこの直前にしていたなんてな
[118]
>>98
1推しだけどさすがにウケた
フータローひどいw
1推しだけどさすがにウケた
フータローひどいw
[231]
>>98
風太郎「なんで上から目線なんだよ(俺のが経験豊富なんだが?)」
風太郎「なんで上から目線なんだよ(俺のが経験豊富なんだが?)」
コメント
コメント一覧 (25)
みなさんお疲れ様でしたお先に脱落します
kakitea
が
しました
気になるのは時系列だけだわ
kakitea
が
しました
kakitea
が
しました
文化祭終わりにはみんなキスに飽きてそうやね
kakitea
が
しました
kakitea
が
しました
kakitea
が
しました
三玖回で一気に盛り上がるのも十分ありえるんだよなあ
kakitea
が
しました
kakitea
が
しました
kakitea
が
しました
kakitea
が
しました
kakitea
が
しました
しかもジャンプならともかく本番まで普通に有りのマガジンではね…
kakitea
が
しました
五姉妹並行攻略とか構造的に無理がありすぎるわ
kakitea
が
しました
なんだコレ…
kakitea
が
しました
だったらそれこそドメカノ見たくつまみ食いしてお試ししてから決めますのが男らしい
kakitea
が
しました
kakitea
が
しました
京都辺りからアレ?て思う事増えた気がする
kakitea
が
しました
答えは出てるようなもん
kakitea
が
しました