面接官「花の慶次で好きだったシーンをひとつ挙げて下さい」ワイ(あれでいいよな…)

[4]
no title

[56]
>>4
こいつ史実じゃ無能なんだよな

[130]
>>56
花の慶次でも無能
佐渡でよくわからんぽっと出にボコられた

  





[5]
百万石の酒

[6]
石田三成がうわわわん!
て泣きながら慶次をポカポカ叩くシーン

[14]
>>6
鼻を拭いた方がいいな からのスッ
劇画調だからこそのかっこよさがあるな

[9]
なんか温泉に入っててあのクソジジイの秀吉もやっぱり傾奇者の一人じゃったわいみたいにほっこりするところ

[133]
>>9
あの閑話休題(誤用)的な話しよかったな
秀吉も実はマッチョの強キャラで

[25]
初回の歌舞伎役者を二ッ割りにしてから幼女にニッコリ
幼女もニッコリするところ

[30]
踏み入っていけない領域に入ったら命のやり取りしか残らん

ってのが好き
そのとおりだよ、ハゲバカにするやつは肝に銘じてほしい

[33]
秀吉との謁見が面白いよな
小説そのままらしい

[34]
名場面多すぎない?
松風の子供、6人で群勢に特攻、家康の前で坊主、琉球全般

[63]
まあ蛮頭大虎が死ぬとこ

[67]
銭まくど 銭まくどのところ

[161]
>>67
一番最後のシーン忘れられん

[69]
慶次と影武者/SAKONでの三成の人物像が180度違い過ぎていた

[90]
>>69
あれ主人公の世良二郎三郎すら別人レベルで変わってるし

[92]
序盤からすげー面白かったけど沖縄編のちょい前からいまいちだった

[132]
沖縄編が北斗の拳チックになっていったのが残念

[98]
古田織部との絡みがなかった。染め物屋は出て来たけど

[194]
no title

[205]
>>194
長渕なんだよな

[334]
>>194
この後徐々に原哲夫デフォルトの普通の青年の顔になっていったよな。

[106]
その意地、たて通せると思うか!!

手前にもわかりませね(ニッコリ)


読んでるこっちもホッとした。

[117]
父上あの世でもお元気で
どこまでも傾きおるわ