【呪術廻戦】106話 主人公虎杖悠仁の能力は、虎杖と親しくしてる記憶が強制的に刷り込まれる記憶挿入で確定!(ネタバレ・感想)
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どんな強敵にも通用する最強能力な模様

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ギャグ描写をカモフラに伏線置くとか天才かよ

  







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これ有れば五条ですら倒せるやろ

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東堂のあれ伏線とか天才か?

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主人公にあるまじきえげつない能力で草

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東堂は頭いかれてると全員に思わせてからのこの展開は正直震えるわ

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五条がたった一人の親友て言ってるのも親友を二人にされるフラグに思えてきた

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条件とかあるんかな
死の淵に立たされた時とか

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こんなんやりたい放題できるやん

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>>45
発動条件あるんやろ
相手から聞きたいことがあるって言われたら発動や

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これそんな強い能力か?
行動制限するレベルで洗脳できたらチートやけど

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記憶を改ざんする術式は面白いなあ
近戦ゴリラ一辺倒ではないのがええやん

[130]
no title


あっ...(察し)

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>>130
ネウロを思い出す伏線の上手さだわ

[184]
>>130
存在しない元カレの記憶に気づいたか

[802]
存在しない記憶発動のトリガーは
相手からの質問+虎杖がフルボッコされるなんかね

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1.虎杖が死ぬと思う恐怖を感じる
2.相手が質問応答する
3.虎杖が相手に共感する
東堂と脹相の共通点はこの3つかな
他のキャラは1、2つは満たしてるけど全部満たしてるのはこの二人だけだと思う

[740]
いいのか主人公にこんな能力つけて

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>>740
ある意味誰とでも友達になれるという王道主人公っぽい能力だからセーフ

[818]
今まで地味だったけどようやく主人公の格出て来たな
無意識に他人の記憶改竄して取り入ってる主人公とか面白いわ

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兄弟の仇にこれやられるのキツすぎるやろ
脳破壊ってレベルやないぞ