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6週連続で続く、まんが情報ポータルサイト「まんが☆天国」の、荒木先生連続インタビュー、第3回! 

独創的なビジュアル、世界観はどのように作り出されているのか、音楽や映画、デビューを志すまでの経緯など、荒木作品のルーツに迫る内容となっている。

その中で、荒木先生と同じ宮城県身の大御所マンガ家、故・石ノ森章太郎先生の代表作『仮面ライダー』について、爆弾発言がッ!

荒木:ああ、『仮面ライダー』も謎でした。あのね、はっきり言って全然面白いと思えなかった(笑)。 『巨人の星』とかに比べて、ストーリーが何を言いたいのか分からない。ずっと、うじうじうじうじ悩んでいるじゃないですか。 なのに、すごい人気があって不思議だったなあ。石ノ森先生の『マンガ家入門』はバイブルですけど、あのまんがの良さはわからないですねえ、いまだに。

荒木:あの、エヴァンゲリオンとかガンダム系のさ、「ホントは戦いたくない心理の主人公がマンガの主人公になってる」ということがよくわかんないんですよ(笑)。 だってスカッとしないじゃないですか! 悩まずに突き進んで欲しいよね。スカッと。

荒木:「自分は改造人間になってイヤだよー」みたいなね。オレだったら「うれしいんじゃないか」と思うんだけどね。うらやましいじゃない単純に。ラッキー、みたいな。


http://atmarkjojo.org/archives/1435.html

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いやいや
ジョジョの主人公も別に好戦的な奴ばかりじゃねーだろ
巻き込まれ型もいただろ
というか初代

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やっぱりチェンソーマンがナンバーワン!

  







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仮面ライダーがすごい人気だったのは実写の方であって
漫画の方はそれほど人気があったわけじゃないだろ

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ガンダムとエヴァはほんと共感できないけど
改造人間にされるのは嫌だわw

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フーゴ
と思ったがだから途中でフェードアウトしたまま終わったのか

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>>12
ノベライズでボスとなったジョルノから指令を受けて戦ってスタンド進化させてた

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スタンド使いは良くも悪くも皆前向きだよな
不幸な奴もいるけど、基本的には能力を使ってやりたいことしてる

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>>15
それが出来ないと条太郎の母ちゃんみたいになるんだな

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バブルの頃はあれでよかったんだよ

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ドライに戦う主人公が多い横山光輝とか好きそう

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>>17
大好きらしいよ
承太郎が砂漠でも学ランなのはバビル2世のオマージュって
このインタビューだったか別のだったかで自分で言ってる

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悩みも理解できないのに人間讃歌とか笑える

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初期の徐倫はウジウジしてたな
すぐ振り切ったが

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バオーの育朗めっちゃ苦悩してたやろ…

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>>23
まあでもウジウジはしてなかった

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>>25
でも改造人間になって喜んではなかったろ

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綾波人気をみれば苦悩の末既に達観してるキャラが人気なのは当たり前だし

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どっちもありだと思うけどな
強い力を思うままに振るいたいという気持ちも分かるし
戦いたくない人を殺したくないと葛藤する気持ちもまた分かる

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アムロは疲労で厭戦になっただけで
むしろ最初からバトルマシーンぽかったと思う

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>>30
これな
最終的には立派すぎる兵士に
エヴァ嫌いは分からんでもないが
ガンダムは戦前戦中の記憶引きずってる時代に作られてるから
その辺は描写として不自然ではないし

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アムロは企画段階から戦いたくない主人公っていう設定で
それが当時画期的だったんだよ

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心理描写をやけに時間使ってやる作品が嫌い
まったく描写するなとは言わないけど、動きがないとつまらん

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ジョルノとかなんのためらいもなく敵をぶっ殺すよな
流石DIOの息子

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ジョースター家は紳士然とした血筋って話だったのに
結局ジョナサン以外はヤンキー体質だからな
そういうのが受けたし好きなんだろ

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潔さはあるよなジョジョには
俺がやりてぇからやってんだ文句あっかみたいな