世界的巨匠・深田晃司監督「鬼滅の刃のヒットは大資本だから。海外なら違法だし、自由で公正な競争とはいえず多様性を損ねてる」
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深田晃司監督「鬼滅の刃のヒットは大資本だから。海外なら違法だし、自由で公正な競争とはいえず多様性を損ねてる」

「『鬼滅の刃』が今、バスや電車の時刻表かというくらい分刻みで上映されています。 (…)
ただ一方で考えなくはいけないのは、あれだけの規模で公開できるのはTOHOシネマズを持つ東宝の配給だからです。日本だと違和感ないかもしれませんが、事実としてアメリカであれば大手映画会社が映画館チェーンを持つことは禁止されていたりします。独禁法に抵触するからです。 

強固なネットワークと大きな資本力を駆使した日本映画従来の方法論が、自由で公正な競争であると言えるのかは疑問です。日本でこれまで当たり前だった“商慣習”に『映画文化の多様性を守る』
という視点が十分に含まれているかは議論の必要があると感じています」

一部抜粋続きはソース

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>>1
世の中数字がすべて
悔しかったら大多数がおもしろいと思う物つくれよ

[8]
正論やね

海外では深田監督のが鬼滅の刃より有名だし評価高いのに

  







[13]
その場合実写は大資本の映画が作れないが
アニメは作れるというケースじゃないと不正じゃなくない?

[26]
誰?

[27]
映画をビジネスじゃなくて芸術であるとか思ってる痛々しい人達が
こういうこと言い出すよね

[31]
こういうの本当にダサい

[32]
カメラを止めるな
ソウ
はい論破

[39]
漫画読んでるような連中に純文学でも売りたいならずっと言ってろよ

[40]
んな訳ねーわ
海外の方が商業主義強くてどこも人が入る同じ映画しか流してねえし

[43]
TOHOシネマズを鬼滅のために建てたわけでもないのに
なにを今さら

[45]
東宝東映同時配給のエヴァンゲリオンが鬼滅の刃より売れなさそうなのが…

[49]
まぁあの上映スケジュールはどうかと思ったが
てかどこ行っても鬼滅鬼滅でうんざりだわ

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深田晃司監督作品

椅子(2002年)
Home Sweet Home(2004年)
Alice in Caprices~奇想曲のアリス~(2004年)
ざくろ屋敷 バルザック『人間喜劇』より(2006年)
東京人間喜劇(2008年、青年団/(有)アゴラ企画)
自転車と音楽(2009年、Watch That Sound
歓待(2010年、和エンタテインメント)
いなべ(2013年、よしもとクリエイティブエージェンシー)
ほとりの朔子(2013年)
さようなら(2015年)
淵に立つ(2016年)
海を駆ける(2018年、日活=東京テアトル)
よこがお(2019年)


一つも見てない(´・ω・`)

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>>53
観たことないな
タイトルだけ見ると隠れた名作感はあるが...

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>>53
単館系ばっかりやな
鬼滅にキャパのパイ食われるような作品がない

[56]
アメリカでもディズニーのFox買収で
ディズニーの買収宣伝に不満が出ている
当然の流れてすわ

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ジャンプで長期連載できる原作作りから始めりゃいいじゃん
子供相手なんだから高尚な先生なら片手間でしょ

[67]
需要と供給の問題だろ
嫉妬は醜いぞ

[82]
だからイオンシネマも全部鬼滅だろうが
売れてるから増えるんだよ

[86]
これだけの規模は異常だよね
映画館潰れるかもしれんからしょうがないんだろうけど

[71]
自分で映画館つくれば

[77]
本当に売りたかったのはサムライ8なんだけど