ちはやふるの末次由紀先生、鬼滅の刃の大ヒットで苦しんでいた…「ママも鬼滅の刃みたいなの書けばいいのに」
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どういう時に物を作る人間が作れなくなるのか知っていますか。

「嫉妬」に囚われた時です。

素晴らしい作品が生まれ、それが大きく世界に愛され、一代ムーブメントが起こる。その度に、似たフィールドにいる人間は身を焼かれるような思いをします。「自分は何をやってるんだろう」「劣ったものしか作れてないじゃないか」と焦ります。誰に言われなくても、勝手に焼かれます。
(中略)

「ママも鬼滅の刃みたいなの書けばいいのに」

と言う子供の軽口に傷つくのです。

素晴らしい作品を尊敬する部分と、そうやって嵐のように同じ土俵に引き摺り出される部分と、心の中で苦しい対立が起こります。

でも「そうだね」とはやっぱり言えない。それは私の物語ではないから。

まだ漫画が上手く読めない6歳男子に鬼滅の刃の22巻までを一緒に読んで、12月3日はお布団に入りました。

引用元
https://note.com/yuyu2000_0908/n/nfa85ea4c14e3

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ちはやクラスなら一生分稼いでそうだけどな

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正直な文章やな

  







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そら漫画家からしたら嫉妬しかないやろな

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ちはやクラスに売れてても嫉妬するんやな
土俵が違うような気もするけど

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普通にちはやのほうが好きだわ

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これテレ東の佐久間さんもリツイートしてたな

創る側やからこそわかる感覚なのかね?

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こいつが自分の漫画は売れてない言うのは違うやろ
こいつ以下の漫画がどうなるんや

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いいね

こうやって素直に嫉妬も認めて、文章出せるのはいい作家
同じ女性が天下とったら思うところあるやろね

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ちはやふる最近めっちゃ面白いのに
ここまで10年かかるとは思わんかったけど

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いちいち言う意味ある?

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子供は悪気ないし素直やからなぁ
キツイな

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この売れっ子漫画家でさえこうなんやし売れてないやつらはいかほどか

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>>49
売れてないと逆に雲の上の存在すぎて嫉妬心すら湧かんやろ
ちはやぶるなんてアニメ化実写映画までやった作品の作者だからこそ嫉妬するんやろ

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富野見習えや
アイツの動力源の大半は妬み嫉みやぞ

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>>52
手塚然りパヤオ然り優れたクリエイターって嫉妬深いよな

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女性作家という部分が大きいやろ
かるたとバトルものでジャンル違うし
鬼滅が男性作家ならこうはなってないわ絶対

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これまだジャンルが違うから救いはあるけど
似たようなジャンルやってたら心の底から憎しみ湧くんやろなぁ

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プロなら万人に好かれる作品なんかないとわかってるんやろうけど、自分の子供に好かれないのはやっぱりキツイんやなあ

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言わないだけでみんな嫉妬してるよ
最初から大ブームの漫画なら諦めもつくだろうけど、アニメ化前はジャンプで上から何番目かの注目度の作品だったのが
アニメ化でジャンプどころか漫画史に残る国民的大ブームだもの
こんなの嫉妬しない方がおかしい

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君の名はの時、新海がずっと妬まれてたのもよく分かる

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なぜか3月のライオンの作者に脳内変換されてたわ

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>>132
羽海野チカは逆にぐう聖レベルで優しいぞ

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でもそれなりに人気がでて実写化もされたし十分でしょ
鬼滅が異常だっただけ