『鬼滅の刃』を読んでたら半天狗ってキャラの扱いに泣けてきた…美少年や美少女が醜いおっさんを懲らしめてるだけじゃないか…
[9]
[9]
半天狗も途中からイケメンになったじゃん
本体はあれだったけど
本体はあれだったけど
[3]
きみ、勝敗は常に顔で決まるのだよ
それジャンプの伝統だから
それジャンプの伝統だから
[136]
昔からおっさんとじじいは敵キャラだっただろ
[10]
これを逆にしたのがなろう小説です
[12]
あの戦闘では恋柱のギャグバリアが強すぎてなんだかなあって感じ
[15]
壺だけ鬼になった背景描かれないしあっさり首切られるしで可哀想だったな
[19]
霞柱もたすけが入らなければ玉壺の鬼殺術で溺死してたやん
その後の戦闘では霞柱覚醒の引き立て役にされちゃったけど
その後の戦闘では霞柱覚醒の引き立て役にされちゃったけど
[43]
半天狗ってそれより後に出てきた奴より明らかに強いだろ
[52]
>>43
分裂したら一体一体は下弦以下で禰豆子より弱かったじゃん
合体したあとも恋柱にソロで食い止められていたからあんま強くなさそ
分裂したら一体一体は下弦以下で禰豆子より弱かったじゃん
合体したあとも恋柱にソロで食い止められていたからあんま強くなさそ
[54]
アカザと童磨は巡り合わせが悪いよな
タイミングが違えば鬼殺隊の一員でもおかしくないのに
その点自ら鬼側に寝返った兄上は兄上だわ
タイミングが違えば鬼殺隊の一員でもおかしくないのに
その点自ら鬼側に寝返った兄上は兄上だわ
[56]
猗窩座殿は鬼に家族を殺されていたら間違いなく柱になってたな
[70]
なろう小説なんかだと悪役や追放する側が若い陽キャばかりだから
わりとバランス取れてると思うけどな
[95]
回想シーンに出てくるお奉行の有能さがすごい
[96]
こういう生き方しか選ばせなかった社会が悪い
お奉行は体制側の迫害者で純粋な悪
お奉行は体制側の迫害者で純粋な悪
[110]
あんなに色んな敵の回想に力入れてる漫画なのに
見開きだけで終わる男
見開きだけで終わる男
[138]
鬼滅って色んな魅力あるキャラ多いけど
半天狗と玉壺が好きっていう人一人もいないのは面白いよね
あいつら下弦でも別によかったよね
あいつら下弦でも別によかったよね
[154]
>>138
クソザコメンタル故にやっかいな血鬼術を会得したのは面白い
憎珀天なんて弱いもの(自分)イジメするやつを成敗するヒーローだし
クソザコメンタル故にやっかいな血鬼術を会得したのは面白い
憎珀天なんて弱いもの(自分)イジメするやつを成敗するヒーローだし
[155]
>>138
柱は下弦は倒せるけど上弦は100年以上倒せてないって設定あるから
柱を活躍させるには相手が上弦じゃないといかんし
柱は下弦は倒せるけど上弦は100年以上倒せてないって設定あるから
柱を活躍させるには相手が上弦じゃないといかんし
[158]
半天狗はカラクリが分からないと倒せないよな
それも一人では難しい
それも一人では難しい
[134]
一番嫌われてるのイケメンの童磨じゃなかったっけ
無惨と上弦全員からも嫌われてた気がする
無惨と上弦全員からも嫌われてた気がする
[150]
嘘つきだし、自分の都合の良いように解釈するし、
オマエラみたいなところあるよな
オマエラみたいなところあるよな
[39]
俺は童磨に共感してしまった
何をやるにしても本気になれない
何をやるにしても本気になれない
他のことがどうでもいいなんなら自分のことすらどうでもいい
何も感情が無いんだよ
作者はよくあんなキャラ描けたなと感心した
何も感情が無いんだよ
作者はよくあんなキャラ描けたなと感心した
[42]
>>39
どうまとカナヲは生い立ちが全く一緒なのに
手を差しのべてくれた大人の違いで
どうまとカナヲは生い立ちが全く一緒なのに
手を差しのべてくれた大人の違いで
ああも別の道にいかなきゃいけなかったのが悲しかったわ
[84]
この鬼くらいから炭治郎は鬼に対して慈悲の描写なくなったよなぁ
[85]
鬼に同情的なたんじろうにすらキレられてた
ガチクズ鬼として描かれてたからな
あのジジイ鬼
ガチクズ鬼として描かれてたからな
あのジジイ鬼
[127]
ああいうオッサンは現実でもいるし
絶対に町内会レベルで嫌われているはず
絶対に町内会レベルで嫌われているはず
[31]
無惨様も含めて鬼はおっさん多いからな
コメント
コメント一覧 (9)
ワンピとかハンタとか妙におっさんがカッコよくて強い漫画増えすぎて麻痺してるんだろ
kakitea
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kakitea
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kakitea
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ああいう妖怪的ないかにもな中ボスは必要
kakitea
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kakitea
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ヒメジマさんなんか子供に裏切られて目も見えないのに最強で最後死んでしまうけど人気ないのに。
kakitea
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言うてタンジェロさんアカザ殿にもキレてたやん
>>この鬼くらいから炭治郎は鬼に対して慈悲の描写なくなったよなぁ
これやろ。鬼倒すたび毎度毎度手鬼や蜘蛛鬼や上弦の六みたいなアレやられても鬱陶しいしな
基本的なストーリーが勧善懲悪モノなんだから、敵にも複雑な事情があって同情、みたいな要素は特別な敵にだけ絞って出すアクセントでええねん
kakitea
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