押井守監督「日本には気づいたらスマホしかなかった『自分の人生ってなんだったんだ』って思っちゃう」

[1]
「自分が生きた時代ってなんだったんだろうって。スタートはよかった。未来はどんどんいまよりよくなると思ってた。その唯一の方策が科学だった」

「でもいま、気づいたらスマホしかなかった。これって『自分の人生ってなんだったんだ』って思っちゃうわけ」

「ぼくらは漠然と思ってることを作品にすることが仕事。物語や言葉にすることがぼくたちの仕事なわけ。苦手な科学にかかわっている。
だからこそ科学への妄想が激しかったから」

―――まだまだ語ってほしいことがいろいろある。押井の「時間が足りない」ということばも、印象的だった。

引用元
https://tetsudo-ch.com/43921.html

[3]
スマホ?

[8]
スマホ依存は日本に限った話でもないと思うが

  







[31]
スマホしかない(appleもandoroも中国製)

[46]
>>31
スマイルカーブの一番下で中国製はないわ
素直にアメリカのものだと認めろよみっともない

[11]
スマホに集約されてるだけだろ
「スマホ=ダメな物」
この固定観念から抜け出せないお爺ちゃんじゃん

[21]
そのスマホも海外製という皮肉
つまり何も残らなかったのだ

[25]
御大よりも落ちぶれるとは思わなかった

[26]
将来の科学像というものがなく目先のスマホをいじる事で満足してる物語なき今の世の中が嫌なんだろ

[29]
言ってることは何となくわかるが
どっちかっていうとスマホの方が押井的な感じがする
押井的って自分でも何言ってんのかわからんけど

[30]
科学を信じていたのに
その成果がスマホだけだったという絶望だろう
小さな画面をポチポチしながら全体主義化していくアホな国民

[32]
パトレイバーとか攻殻機動隊やケルベロスサーガを映像化していた押井にしてみれば
人間の身体を機械で拡張する未来が来ないで
デジタル画面の中が広がる世の中になったのはガッカリだろうな

[41]
食い散らかした世代ど真ん中の癖に何言ってるんだか

[42]
科学崇拝が止んだのは
ここしばらくの傾向でも押井発信でもない
ましてや日本固有のものでもない
SFだって50年代には科学の終焉を訴え
80年代にはサイバーパンク主流になって
押井はそのフォロワーに過ぎない

そのフォロワー活動の結末が
小型情報端末に過ぎないと言う話だろ

[43]
加工加工で実写も実質アニメになるんだよなあって予言してたにもかかわらず
時代遅れのおっちゃんになってるの悲しい

[55]
ぶらどらぶ地上波も始まったのに全然話題にならんな

[34]
何回もチャンス与えられてるのに毎回外してたらそりゃダメだろ
それを教訓にしてせめて他の人にチャンス与えてから身を引けよ

[56]
巨大ロボの妄想に今一番近いのはスペースエックスじゃね
イーロンマスクすげーとか言わないの?

[106]
確かにスマホは凄いよな
ガラケーのときは全然感じなかったけど、スマホで音楽聞いたり調べ物したりデータ持ち出したり外でいろんなことができる
20年前はこんなふうになると思わなかった

[36]
そういう未来が見たいんなら自分の作品で世の中変えるような物作らないとな
せっかくそこに挑戦できる能力も評価もあるのに
富野なんかあの年になってまだそこ目指してあがいてるのにちょっと老け込みすぎだろ

[13]
んんん
押井が珍しくまともなこと言っているな
願わくば作品で語って欲しいが