大手出版社ついに気がつく「ひょっとして、漫画家の健康に気を遣ってやった方がいいんじゃね?」

[1]
漫画家の健康を版元がサポート! 「はじめの一歩」森川ジョージからも反響があった講談社の新たな取り組み

「漫画家さんとの雑談では、肩が痛いとかどこのマッサージがいいとか、そんな話がほとんどですよ」そう説明するのは、講談社・クリエイターズラボの鈴木綾一部長(40)。これまで週刊少年マガジンやヤングマガジンの編集者として多くの漫画家と向き合ってきた。漫画家は職業柄、どうしても座る時間が長くなる。

作品以外に話題にのぼるのは、決まって「健康」だった。

講談社のコミック事業局は5月、産業保健支援サービスを手がけるメドピアグループと提携。漫画家1千人とそのアシスタント、家族らを対象にしたオンライン健康相談「first call(ファースト コール)」を導入した。

仕組みは簡単だ。不調を感じたら、まずスマートフォンやパソコンでファーストコールのサイトを開く。内科や眼科、精神科など12の相談科目から該当する項目を選び、症状を書き込んだり、けがの状態を写した写真を添付したりすることもできる。

チャットなら24時間相談可能。早くて即日、遅くても翌日には返事がくる。1度の相談で2回まで追加で質問でき、詳しく話したい人は15分間テレビ電話をつなぐこともできる。

引用元
https://dot.asahi.com/aera/2021071500005.html?page=1

[2]
いや休みやれ

[5]
健康かは知らんけど長生きなイメージはある

  







[8]
ヤンマガは休載多くて比較的配慮されてるんだろうか

[9]
漫画家って健康診断とか受けてるんかね
そんな暇なさそう

[82]
>>9
つの丸が人生で初めて人間ドック受けて
余命宣告されてたの面白おかしく描いてたけど悲しかったわ

[10]
個人事業主なんだから自分で交渉すりゃいいだろ

[13]
木田と冨樫に早くカウンセリング受けさせろ

[15]
ドラマとかやとしつこく編集が押しかけてきっちり管理してるイメージなのにな

[22]
>>15
管理なんかしてないよ
描けるだけ描かせてるだけだよ
アホでもできる仕事

[17]
ハイスクール奇面組で新沢が腰がぶっ壊れて漫画書くのツライって
漫画でも何度も書いたのに引き延ばし、休むことを許さないジャンプ編集部
オレンジロードのまつもと泉もそうだったよな

[19]
競走馬みたいなもんなんだから
健康管理しっかりして長生きさせるようにしないといけないだろ

[21]
好きな時に立って仕事できるオフィス増えてきてるけど
漫画家は立って描くわけにいかんのかな

[23]
三浦健太郎は血液検査とかしてたんかなあ

[25]
8時間寝ないとダメなんですつってたの小畑だっけ
モノ書きの場合スケジュール管理杜撰過ぎるのも原因の一つだと思うけど

[31]
>>25
漫画家の好きに描かせてくれたら大分楽じゃね

現代においてこの手の問題の諸悪の根源は編集の茶茶入れの様な気がする

[26]
二日で書いて五日休むとかもできるんだろ?
どうすりゃいいんだろうな

[37]
印刷とかの都合があるから締め切り守らないと大変なんだろうな
みんなウェブトゥーンにいけばいいんじゃね

[50]
>>37
ウェブトゥーンはフルカラー週刊連載だからきついぞ

[40]
週刊誌はやめていいとおもうわ
3~4倍の量を月刊でやればいい

[66]
腰やるやつは姿勢が悪いのと運動しないから

[68]
プロ野球みたいに専属トレーナーをつけて健康管理してやればいいのに
それで腰痛予防とかできるんじゃね

[62]
ターちゃんの作者も腰痛持ちで
巻末でなんどもボヤいてたな