『ゴルゴ13』日本の外交官の教科書だった…大丈夫なのか?この国の外務省

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佐藤優が語る『ゴルゴ13』愛「大使館で回し読み…プロの外交官の教科書なんです」

 作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏は、連載当初から50年以上に及ぶ熱心な読者だ。「新・知の巨人」が『ゴルゴ13』愛を本誌に語り尽くした。

「かつて外務省にいたころは、国際的な事件が起きるたびに『ゴルゴ13がいればなあ』という声が、あちこちから聞こえてきたものです。モスクワの大使館勤務時代は『ゴルゴ13』が連載された『ビッグコミック』を取り寄せて回し読みをしていました」

 佐藤氏によれば、『ゴルゴ13』の最大の魅力は、緻密な取材に基づいたリアリティにあるという。

「とにかく抜群におもしろいんですよ。我々、情報の世界に身を置く人間が読んでもおもしろい。それはリアリティがあるからです。中東、ロシア、アメリカ…舞台は変わっても、現実に起きていることが描かれている。それを少しずつデフォルメしながら、それでもベースには現実の世界があるからリアリティがあるんです。

一部抜粋続きはソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd9d451891e4b079f23ec1eb77c6da9da4f204f2

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ゴルゴ13で国際情勢を学んだ男

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大丈夫では無いな

  







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銀行員の教科書はナニワ金融道
これはまじ

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作者「あくまで娯楽作品に徹し、「政治的主張」を排している」

政府「ゴルゴは教科書」

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>>7
「白龍登り立つ」とかおもくそ政治的やんけ(笑)
まあ面白かったし燐隊長カッコいいからいいけど
ダライ・ラマがいい人っぽく描かれてるがあのおっさんも相当うさんくさいよな

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>>7
でも西側が黒幕で、ゴルゴにウソ吹き込んで東側をハメようとして
ゴルゴに成敗される、なんてエピソードを読んだ記憶はないな
いつも西側がいいもんじゃん
無理難題を押し付けられた可哀想な東側の人(個人)はたまに出るが

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警視庁がこち亀みるようなもんか?

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>>15
新聞記者が美味しんぼ読むみたいなもんだな

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島耕作をお手本にするビジネスマンとか

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この漫画よくポリコレにひっかからないな

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国民の支持も高い良くできた作品だからいいんじゃねーの?
軽く100巻越えてるだろ
小説とか読むよりよっぽど為になるわ

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そういや読んだことないな
殺し屋の話ってイメージがあるんだけど

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ウィキペディアじゃないだけマシやろ

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逆にゴルゴを教科書にしてる割には外交が下手くそ

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方位磁針が狂った連中がまともに船の舵取りできるわけがないんだよな

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CIA職員とか鼻で笑うんだろうな、ゴルゴ読んだら

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ゴルゴならと思わせる力はある

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ゴルゴで世界情勢を島耕作で海外ビジネスを
床屋や町中華で学んでいた古き良き時代

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昔はゴルゴ13を中心にしたアクション漫画だったのに
今は政治、経済、ビジネス紹介漫画になっちゃってるよな
主人公がゴルゴ13じゃない話が多い

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さいとうたかお自身はゴルゴ描きたくないらしい

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大好きだがすごくよくできたギャグマンガだと思ってる

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現実を少し借りてきて舞台にしたエンタメだろ
漫画からも学ぼうって姿勢はいいけど教科書は言いすぎ程度低い

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銀英伝とガンダムで政治を語る奴みたいな