『ベルセルク』の最高傑作は黄金時代じゃなくてロスト・チルドレンの章だよな?

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[15]
>>1
デビルマンみたい形相したあとにこの表情だもんな
たまらんよ

[3]
心の描写がうまいよな

  







[5]
ガッツがスレてた時代を描いた最後の話
その意味では『真のベルセルク』の最終章と呼べる

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>>5
今ちょっと仲間多すぎだわね

[9]
>>6
だから無駄な描写増えて話も進まないんだよな
ワンピも同じ

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なんであそこだけ一つの章みたいに区切られてるのかよくわからん

[12]
あれが一番ベルセルクっぽいだろ

[13]
普通に黄金時代が最高傑作

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昆虫が嫌いになった

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逃げ出した先に楽園なんてねえ

昆虫挟み撃ちを一撃で倒したのは良かった

[22]
でもあそこから路線が変わって
少女マンガ路線になって物足りなかった

[23]
この漫画は人間ドラマでミソついた
ファンタジー主体の作品に冗長な描写は不要である

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この時期の絵柄は線が力強くて迫力がある
細い線をたくさん引けばいいってもんじゃない

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ここで終わっとけば未来永劫語られる傑作になれた

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ごつい男とロリとえぐい話っていう三浦の集大成だからな
後のベルセルクなんて蛇足だわ

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ここらでイシドロとかファルネーゼとかセルピコとか不要キャラが生まれた

[64]
ロシーヌ戦も今のパーティーだと魔法と狂戦士の鎧で何とかなっちゃうしな
空を飛んでくる敵に剣でどうやって戦うんだよって言う絶望があんまりないしな

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鷹の団から比べるとガキとヒョロヒョロばっかだもんな
生き残れねえよ

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物語が進んで成長したジルが出てくるのを期待してたんだがなあ

[32]
絵のピークはマジでここだと思う

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時と場合によっちゃ逃げることも大切なんだな

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ガッツとグリフィスの関係の比喩表現だからな

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復讐の悪鬼が不意に見せる人間の心が素晴らしいのよ