アニメオタクは「ルッキズム」の最大の被害者なのに、アニメキャラの「かわいいは正義」を積極的に肯定するのか?

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ルッキズムを訴えるアニメ映画『整形水』 自分と向き合うことの難しさ

「美人は得だ」。思えばかなり幼い頃から、それが世の理だと思って生きてきた。今となっては正常な状態であるとは到底思えないけれど、
私と同じような人が大多数ではないだろうか。

韓国のアニメーション映画『整形水』は、醜い外見のせいで何もかもうまくいかないと思い込んでしまった女性の戦慄の体験を描くホラー作品だ。
昨今、メディアでも多く取り上げられるようになったルッキズム(容姿による差別)の典型的な事例の数々を盛り込んで問題提起しており、その切実さ、
おろかさ、そして虚しさに背筋が寒くなる。

主人公は人気タレント・ミリを担当するメイクアップアーティストのイェジ。子供の頃はバレエに打ち込んでいたが、“見えない壁”のせいで挫折した。
容姿差別による偏見という壁である。自分が醜いために大会で優勝できなかったと思い込んだイェジは、強いコンプレックスを抱いて大人になった。

日ごろのストレスを食べることで解消する現在のイェジ。そんな彼女のぽっちゃりした体型を、傲慢なミリはバカにする。帰宅すると、ストレスでジャンクフードを無茶食いしながら、ネットへの誹謗中傷の書き込みに熱中。ものすごい負の感情のトルネードから抜け出せず、ミリへの恨みも爆発寸前だ。

そんなある日、ミリが出演するダイエット商品の通販番組に新人俳優のジフンがキャスティングされ、控室に挨拶にやって来る。ハンサムで高学歴、さらに自分の顔のパーツを褒めてくれた彼に、イェジは一遍で魅了される。

https://wezz-y.com/archives/93368

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>>1
昔の作品は外見主義じゃなかったのか?

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現実を受け入れたんだよ
オタクは強いんだぞ舐めるな

  







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だからこそでしょ
自分が全く可愛くないキモい存在だから
アニメの可愛い女の子が好きなやつほどブサイクって法則あるやん

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でも中身が透けて見えてるvtuberとか顔出し声優に移るオタクも多いでしょ
声優顔とかいうワードもあるわけだし、いうほど顔見てないんじゃないのか

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オタクは端的に言ってクズだから
そうした矛盾には気が付かない

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アニメ見なくてもルッキズム無くならないから
関係ない事象

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>>16
子供のころからアニメを見てれば
「かわいいは正義」を本気で信じて疑わなくなるだろ

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>>16
それはゼロ百
「犯罪が無くなることはない。だから取り締まらなくていい」って発想と同じ

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韓国のアニメをトムス・エンタテインメントが作っているのか

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アニメくらい現実逃避させてくれや

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かわいいは見た目だけじゃない

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かわいいは正義を否定できるやつなんてこの世にいない
つまりルッキズムの敗者こそ間違った存在なのである

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美少女のいないアニメは成立しないから

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可愛いキャラいれば多少内容つまらなくても見れるからな

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ていうか
自分はルッキズムによってひどい目にあってきた
だからルッキズムは間違っているに違いない!
ってどんな育てられ方したらそんな歪んだ発想になるんだろ
自分が被害を受けたか受けていないかに関わらず正義は存在するだろ

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大体なんでアニメ限定なんだよw
よりリアルなドラマや現実でのかわいい(猫)は正義は放置しといて

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アニメにブサイクいないからな
ちびまる子ちゃんとかラッキーマンぐらいじゃね?

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オタクはルッキズムであり年齢差別主義者でもあるだろ

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声優もアイドル並みのルックスを求められるようになったからな。
本当に酷いわ、この業界。

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オタクはルッキズムの加害者だろ
男女ともだ