【はじめの一歩】1370話「世界の壁」ガルシアの引き出しの量が多すぎて間柴が負けそうになる…(ネタバレ・感想)

[708]
Round 1370 世界の壁

青木「挑戦者決定戦は12Rだから、あと6Rもある。巻き返しは十分可能だぞ」
間柴はボロボロだが、ガルシアは綺麗なままだ 

木村「引き出しの量がまるで違う。長引けば長引くほど不利だぜ」

宮田「(元々ガルシアはカウンターの名手。これで間柴は不用意に左を出せない。五分五分じゃなくなる)」

[726]
>>708
カウンターで宮田戦を思い出して反則に逃げた自分を超える展開か
勝ちは見えたね

[712]
互角になったと思ったらまたボコボコにされてんな
これガルシアに勝っても現世界王者には絶対勝てねえだろ

  







[711]
まーたデンプシーの少年を中心にこの世界は回ってるんか?

[713]
11ページ?
11ページか…また中途半端なところでぶつ切れで終わってんだろな

[715]
年末年始の休刊明けに即休載で澤田戦のセコンドはどうするつもりだと思ってたが
減ページ連発に切り替えたか

[718]
一歩が弱くなった理由は、対戦相手を事前に研究しなかったからか

[720]
引退前に世界2位のゴンザレスと既に互角だった一歩。

引退後に桁違いに強くなってるらしいから、もはやリカルドが二人がかりでも一歩に勝てないんじゃないの?

[723]
リカルドとウォーリーの試合をはよやれよ
間柴が世界挑む過程なんてほとんど興味あるのいないだろうに

[724]
チャンピオン相手にこういう展開ならいいけど
その前哨戦でこれはもう白けるという

[725]
正直反抗期は終わりだ!
から優勢気味に一進一退
もう1回くらいガルシアの奥の手が出てきてそれを上回って勝つ

これくらいでスカッと終われ

[727]
前哨戦くらい勝たせてやれよってのは確かにある