【悲報】キッズに人気だった『ライトノベル』なろうに乗っ取られていた。もはやラノベ＝なろうと定義される時代に…

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no title


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以前ラノベと呼ばれていたのはメディアワークス文庫とかに行った感じ

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なろう堕ち

という言葉も生まれちゃったからね

  






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そのとき流行ったジャンル一色になるのは90年代も00年代も同じだった
剣と魔法のライトファンタジーだったり学園異能だったり

ラノベ死んだなと感じるのは大手レーベルの新人賞が注目度ゼロなこと
ラノベ全盛期は大手の大賞とか注目株だったし選考委員奨励賞から
掘り出し物探す奴もいた

今は「なろうで大人気」しか読まれない

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>>5
ジャンルはそうだけどタイトルがこう似通ったワードで塗りつぶされるってのは過去にも無かったと思う

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もっと言うと、今は「ジャンルはどうでもよくて」そこに使われるワード要素の方が重要という逆転現象が生まれている
最強とか令嬢とか
SFでもいいしファンタジーでもいいし恋愛でもいいし

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なろうのテンプレじゃない王道ラノベみたいな作品も
なろうを経由して出るようになったからなー最早

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なろうでもいいが
ちゃんと冒険とファンタジーしてるの皆無じゃね？

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>>14
ハーレムとイキリとざまぁの手段として冒険が使われているだけだな

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最近のラノベはなろうモノよりもご都合ラブコメの新刊の方が目立ってる印象

特に何も持ってない主人公のところに美女美少女が転がり込んでくるタイプの昔懐かしい奴

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これ結局ラノベ編集が無能だったってことなんだよな

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なろうなのは流行りたから別にいいけど
打ち切りしまくりなのはユーザー舐めてるだろ
なろうと一緒にラノベも終わるぞ

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平均年収8000万？

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出版社主催のラノベ新人賞なんて
なろうで勝てなかった奴の敗者復活戦だからなｗ

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なろうにあらざる者はラノベにあらず

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ラノベは多分時間当たりの単価が漫画の2倍くらい高い
特にラノベで読み返すということはまず無い

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初期はそこそこ時間かけて訓練していなさそうな作者が、
なろうでヒット飛ばしていたから、そこは違うだろうと思っていた人もいたでしょう。
今は小説書いて稼ぎたい人達が普通に参入していそう

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複雑な文章を書いている小説家でも、売れなきゃ価値が無いからな。

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少女小説もなろう作品や悪役令嬢ものがメインになった
かつてのコバルト文庫にあったような真っ当な作品が
一般文芸や児童文学で発表されることによって
少女小説がラノベの一部から独立した文学のジャンルに進化してくれればいいのだが

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ラノベがそもそも挿し絵とかでイメージを捕捉して
情景描写は少な目な小説分野だったような

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あかほりさとるが悪い

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昔のラノベっぽいもの読みたいなら
角川つばさ文庫とか読んだ方がまだ近いような気がする

[26]
スカウトの方法が新しくなっただけやで？










  
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