【葬送のフリーレン】86話 マハトを説得とかプーチンを説得並みに無理があるんじゃね?(ネタバレ・考察)

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マハト説得とかプーチン説得並みに無理があるんじゃね?

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次はデンケンによるマハトの記憶だぞ

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その回想の後に、エーデルによる記憶を説明するんじゃね?

  







[464]
悪意が無いってことはアウラの首切り兵団も
「拾った椅子にささくれがあったからヤスリをかけた」ぐらいの感覚なのかね

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>>464
アウラは不死の軍勢を「ただの戦力」くらいにしか考えてないだろう

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悪意という感情が無いだけで悲しい悔しいの感情はあるんだろ

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>>484
箪笥の角に足の小指ぶつけた時とか感情無しではいられナウ

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頭いかれたやつほど強いよな魔法って

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悪意の概念が違うってのはおおかたの予想通り。
そりゃいいけどもっと直接的に人間に危害加えんなとかだったら
どうする気だったんだよ。つーか、そもそも支配の石環つけられる必要ないよね。
そこらへんの事情はフリーレンたちが戦う中で明かされるか。

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そこら辺はデンケンに渡されたマハトの記憶の中にあって、
デンケンが対話してる理由にもなってるんだろう。
あの土地のどこかにある何かを守っているだけとか。

[515]
マハトに簡単に近付いて触れることができるんだから
普通の魔法使いなんて近付いてナイフで刺せば対人戦は余裕だろ

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逆に、なんで黄金にしただけで満足しているんだ
しかも、食事の人間を近づかせないようにしているし
腹減らないのか?

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ていうか魔法協会も一次試験の内容と仕様に見直すべきだよなあ
エーデルが二級のままって明らかに試験のシステムそのものがおかしいやろ

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戦闘能力があまり無いってのがな…
ゼーリエは武闘派が好みだから。

[563]
どう考えても、エーデルは補佐タイプだからな
試験ではリーダーみたいな役割だったが、あれはおっさん2人が格下すぎた

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ほんの一瞬の気の弛み・怯みが一発逆転の致命傷になる
一見した魔力の多寡なんてものは気休めにもならねェ
勝敗なんて、揺蕩っていて当たり前。それが魔法での戦闘
だが…それでも…100%勝つ気でやる!!
それが魔法使いの気概ってもんさ

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魔力だけならフリーレンはマハトよりも上だからな
でも、まるで勝てる気がしない

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しかし、今さらながらマハトやばいね
通常の戦闘がクソ強い上に、いざとなれば黄金化で終わらせれるからな

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考えてみれば、マハトより格上の魔王を
どうにかしたって奇跡に近いな

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他の世界の魔王だと統治能力とか血縁優先だったりすることもあるけど
フリーレン世界の魔王は魔族の設定的に魔力最強確定だからな