【葬送のフリーレン】96話 マハトの黄金化に対抗する魔法『呪い返しの魔法』を得たデンケンが主人公すぎるwwwww(ネタバレ・感想)

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お爺ちゃんが故郷を取り戻すためには一級魔法使いになる事
その特権でマハトの黄金化に対抗する魔法を得る事と二つの意味で試験を突破する必要があったんだな
あの年で殴り合いじゃあっ!! するわそりゃ
no title

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>>919
おばあちゃんエエ人や

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デンケンの好感度をこれ以上上げて俺をどうさせたいんだ…!

  







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デンケンこんなの主人公じゃん…

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特権がそういう話なら確かにフリーレンは不合格にしないといけないのが腑に落ちる。
エルフなら時間をかければ到達できるが人間では寿命的にたどり着けないようなものの授与という位置付けなのね
好き嫌いもあるけど納得できる理由になるわ

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>>927
いや、単にフレーレンのことを気にくわないだけだろ
ゼーリエは1000年以上前のことを根に持ってる

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1000年前に最初に会った時にはあげようとしてたから
単に結界壊されて拗ねてただけじゃね?

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ゼーリエ視点ではフリーレンは努力が足りないとかそういう感じじゃないだろか。 技術が甘いとか言ってるし。

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ゼンゼさんが相変わらず可愛くて良かった

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"特権"の正体と仕組みが判ってスッキリ

しかしゼーリエは文字通り身を削ってまで一級魔法使いの面倒を見てきたんだな
なんだかんだいって本当に人間好きなんだから

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>>932
ゼーリエの人間好きはわかってたが
これほどまでに人間好きとはなあ…
強さはもちろん生き様も大偉人だわ

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呪いの対抗手段が実は他になくて強がってるだけだったらさらにかわいい

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一級の人たちがゼーリエに心酔する理由がよくわかる
理想の上司ってレベルじゃないだろ

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これは一級試験は厳しくて当たり前だな
ゲナウの言ってたことは正しかったわ

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ゼーリエは「生ける魔導書」と呼ばれてるが、文字通り本当にそうだった
自分の人生を魔導書にして切り分けてるようなもんだしなあ

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俺ゼーリエ様の嫁になるわ

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また3週空きか…アウラなんでもしろ

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じじいに決定打はあるのか?
呪いと反射の我慢比べでは勝ち目はなさそうだが