押井守「崖の上のポニョは映画になってない。ただの妄想の羅列で登場人物の行動に必然性がない」
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no title

押井「ポニョは映画になってないし無理がある、ただの妄想の羅列、もっというと願望炸裂映画」

鈴木「・・・押井さんポニョ面白くなかったの？」

押井「いや面白かったよ宮さんの妄想が」

鈴木「宮さんは構造のない映画を作りたかったんですよ」

押井「最低限の必然性がなかったら誰も納得しないんだよ。
それでもついつい見てちゃうのは表現力が圧倒的だからだよ

一部抜粋続きはソース
https://ghibli.jpn.org/report/suzuki-oshii-2/

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まあポニョだけは擁護出来ない

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宮崎版エヴァンゲリオンのサードインパクトだし

  






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生命のほとばしりを描いた映画でもあるしあれで良いんじゃないの

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アラは沢山あるんだけど、あの表現力と歌でどうでもよくなってくる

[11]
あまりに説得力が無いから、死後の世界説とか客側でイジって楽しむしかない

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ポニョはキッズに見せていい映画じゃない

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黒澤明の夢とか
イントレランスとか

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まだ押井くんはテーマだの構造だの言ってるのかい青いな

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千尋はパヤオが考える現代日本論だし
ハウルは宮崎家の話で妻子への言い訳で
風立ちぬは宮崎の親の話だけど
明らかにポニョって目的なく適当に作ってるよね？

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>>21
孫の夢でも見てたような話だわな

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デビット・リンチのパクリってことか？

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必然性っては駿が一番嫌いそうなやつだけどな
子供のわけのわからない衝動を書きたがるタイプだろ

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最後の押井の発言が全てじゃん
そりゃ見ちゃうわあんなん

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だから何故作ったんだろう？と言う話だよね

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ポニョのテーマがあるとすれば生命の横溢だろ
その根源が描かれてないから妄想というか狂気を感じてしまう

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ポニョってパヤオ好きの批評家とかも結構ボロクソに言ってるよな

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いやマジで意味分からなかったわ
ポニョの母ちゃんも気味が悪いし

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駿が意識してやったか知らないが
これはコズミックホラーだろう

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ポニョはまんが日本昔話の怖い話を見たときと同じ気分になった
見ちゃうけど実に気分悪い

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登場人物全員肝が据わりすぎててなんか怖かった

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あんな奇怪な生物といきなり仲良くなりすぎやろ
子どもだけならともかく親まで
経緯端折りすぎ

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映画になってないのは間違ってない正論
要は宮崎が2年間その場その場で思い付いたシーンを繋いでるだけ
ただオープニングがいい例だけどその動画が圧倒的だから退屈しない
だからと言って後に何も残らないからみんな唄しか覚えてない

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しらんけどプロットガチガチに作ってる人は
プロットを作らずに作りたくなる時があるらしいな

[38]
アニメは子供のもんだぞ！っていう映画だろ










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