[176]
うっちー完全敗北やんけ…
[197]
もこっちどんどんマトモな奴になっていってるな
[179]
そう言えば七夕やってなかったな
[181]
またレズってて草


[183]
イベント淡々と消化しとるな
[184]
普通に上手い話だったな
[185]
安定の小宮山
[199]
キョンシーゆりはすこか?


[188]
今日のゆりちゃんすこ
[190]
ゆりちゃんキョンシーで草
[189]
やっぱネモが正ヒロインやね
[178]
ネモは処女なんですか?
気になります
気になります
[191]
このまま延々と優しい世界だけ繰り広げられるんか…?
ほんならコオロギ主人公でもええわ
ほんならコオロギ主人公でもええわ
[192]
七夕勝ち組 ゆりゃん 平沢 ネモ
七夕負け組 うっちー 加藤さん
七夕負け組 うっちー 加藤さん
[201]
小宮山はもうリーグ優勝は諦めてるんか
[203]

[205]
>>203
伊藤さんも大概変態に磨きかかってきたな
伊藤さんも大概変態に磨きかかってきたな
[193]
あいかわらずギャグが足りんわ
[198]
加藤ママ怖いよ
[204]
時期的に次から夏休み入るんかね
お泊まり会ハラデイ
お泊まり会ハラデイ
[200]
風夏ちゃんアカンなこれw
こみさんの下剋上は実にらしいな
こみさんの下剋上は実にらしいな
引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/156462464/
コメント
コメント一覧 (99)
うっちーは安定ネモは可愛いだけだったな
加藤とネモは私がもこっちの一番の理解者くらいに思ってるやろ
ネモクロ、最高!
風夏は下ネタギャグ要員になりそう
雫はもっと露骨に取り巻き引き連れてたほうが面白そう
もっと少人数でスポット当ててローテした方が
そろそろもこっちの自虐をガツンと喰らいたい気分なんだ
しかしもこっちは成長したわ。つか今江先輩のことリスペクトしまくりやな
だけど、溜め回言い出すと一番つまらなかった時期思い出すわw
「こういうイベントを用意したら各キャラはどんな行動や反応をするか」
を描いただけになってる気がする。それでもまぁそれなりには面白いけど・・・・
そっちを意識しすぎてキャラ出しすぎなのは間違いない
出しすぎ止めてもこっちにメインとサブ3位で回してほしいわ
ところで前回どんな話やったっけ?
ゆりネモと加藤さんとの対応がさらっと描かれてるがあからさまなんだぞ?
意図的かはわからないけど
今では間接的蠱惑で周囲の評価が変わって行ってるw
「大きな希望を忘れない 1年後の7月 非処女の自分を信じて」
同じページ数でもいつもなら風夏の下ネタで終わる程度のボリュームに感じるのになんでやろか
もこっちがモテすぎて、もはや作者がもこっちにどういう態度や言葉遣いさせたらいいのか皆目分からなくなってるように見える
15巻分以降、回を追うごとにもうもこっちが心の入ってない空虚な人形みたいになってる
人間らしいリアリティがまるでない
今話でいうと雫に「きゃー先輩が名前で読んでくれた!」って言われたコマでは
「お!?この感じ…お、おっぱい揉めるか!?」とドキドキすべきだし、加藤さんにはデレデレしてほしい
もこっちが堂々と余裕ある態度すぎてすんごい変
完璧超人だった加藤さんがつまんないキャラになったのもつまらない
キモビトの~って川柳少女かな?
せめてもうひと波乱あってもいいと思うが
というか試練を
馬鹿なセクハラ発言に冷静にツッコミ入れていけてるだろ
もこっちだけでなく周囲も変わってきたんだよ
イベントで各キャラの紹介やってるだけじゃきつい
部屋でずっと雑談でもいいくらいだ
母親と弟絡ませれば面白そう
雫ちゃんは昔のもこっちと同じような境遇だったら同情するけど、あんだけ男友達いたらなんとも思わんのでわりと虚無だった
あと、風夏ネタもう滑ってるなと思ったが、美保が下ネタ好きそうなのでそこから派生が期待できる
特に加藤さんから電話が来たら12~14巻頃のもこっちなら「か、加藤さんから電話!?どうしよう、
何を貢いで返礼すればいいか…」ぐらい色めき立ってたのに、今は全くの無視ってどういう心境なの?
加藤さんが病んでくっていう百合ファンに媚びた描写をやるための前振りでしかないのかもしれないけど
こんなスカした奴読者としても好きになれないし普通に失礼すぎる
うっちーどこ行くの!?
うっちー!?吊してどうするの!?
の三段活用ほんと好き
そういうもどかしいのが百合豚の餌になってるんだろうな
ゆりともこの関係性が人気あったところにネモから加藤今なら後輩辺り投入する感じ
今は昔のゆり枠がいないからちょっと迷走気味
ネモがピックアップされたのは2年初めだし方向性が決まったのが修学旅行直後の学食回なだけ
こみさんとよろしくやってた時の方が断然安定感はあった