[82]
ファンタジーのキャラ「これじゃ立ち往生だな」
ワイ(武蔵坊弁慶おったんか…というか仏教あるんか…?)
ワイ(武蔵坊弁慶おったんか…というか仏教あるんか…?)
[103]
完璧な作戦だ!とかもアカンようになってしまうな
[15]
中国の故事由来のセリフ言い出したらガチでキリがない
ネトウヨでも気づいてないレベルで何気なく使ってる
ネトウヨでも気づいてないレベルで何気なく使ってる
[16]
江戸時代や鎌倉室町、平安時代の人がラッキーって言ったって気にせんならええんちゃうの
[17]
超ド級とか気になってまうわね
[18]
もうそうなったら完全独自の世界観を確立している作品じゃないと臨場感を感じなくなるからね
[23]
ファンタジーのキャラ「ネットで見た」
[38]
そういうの気にして異世界版のことわざ作り出してるラノベ作家いそう
売れてなさそう
売れてなさそう
[41]
こういうのこだわってオリジナルのたいして響かない熟語作るのよかマシや
マジでちょっとたつと意味分からなくなるからな
マジでちょっとたつと意味分からなくなるからな
[413]
>>41
一時期よくあった果物の名前とか少し違うのも面白さに繋がらないしな
一時期よくあった果物の名前とか少し違うのも面白さに繋がらないしな
[43]
あのスピルバーグですら宇宙で音鳴らしてるんだぞ
こまけーこと気にしたらエンタメ楽しくないやろ
こまけーこと気にしたらエンタメ楽しくないやろ
[56]
むしろその辺で作品の色出そうとしてくる奴は逆にちょっとイラッとする
お前の世界のオリジナルことわざとか知らんねん
お前の世界のオリジナルことわざとか知らんねん
[62]
異世界おじさんはそこら辺説明してた
[106]
これ使用禁止な




[124]
>>106
実際って仏教用語か何かやったんか
実際って仏教用語か何かやったんか
[63]
ハリポタの「驚き桃の木!」「モチのロンさ!」みたいやつか
[228]
>>63
こういうことよな
ことわざや慣用句を翻訳するとこうなる
こういうことよな
ことわざや慣用句を翻訳するとこうなる
[67]
そこら辺の議論すべて解決させるほんやくコンニャクって神やわ
[113]
ゼルダのゾーラ族とかは分かりやすい架空のことわざ使ってくるよな
[73]
ファンタジーのキャラ「アッと驚く為五郎だな」
[83]
魔法的な何かで翻訳してくれてるケース
他の転生者が過去にもいて広めてるケース
何の説明もないケース
他の転生者が過去にもいて広めてるケース
何の説明もないケース
[87]
トールキンみたいに言語まで作るくらいの気合見せてほしい
コメント
コメント一覧 (35)
架空言語造りましょうね〜
韋駄天ストライダーのナツコはポイで
kakitea
が
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現地でも似たような現象があったみたいな感じで
kakitea
が
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ファンタジー小説読んでたら急にキュビットとかいう古代エジプトだかなんだかの長さの単位出た時は鬱陶しかったわ
kakitea
が
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kakitea
が
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使い方のバランスよな
kakitea
が
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kakitea
が
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吹き替え映画とかと同じもんかもしれんけど
kakitea
が
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これ仏教用語だとしたらキリスト教ベースの世界感だと会話がおぼつかなくなるなw
kakitea
が
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子ども番組なのにグロンギ語とかいう架空の言語使って面白くしてるもん
kakitea
が
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kakitea
が
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kakitea
が
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にた意味のものを置き換えてるだけや
kakitea
が
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なろう並の世界で違和感がある単語とか一切出てこないの凄い
kakitea
が
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kakitea
が
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kakitea
が
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転生主人公なら現実世界の例えは全然あり。違和感が全くないし、読者もすんなりと受け入れてくれる
逆に現地主人公だと違和感があるのでやめた方がいいですね
kakitea
が
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やんわりと意味が分かる感じに上手いこと調整されてる
kakitea
が
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あんまり設定に拘られてもそんなところに力入れてんじゃねえよ目が滑るわってなる笑
kakitea
が
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なろうのこれ笑えたので読んで欲しい。
あとファンタジー界隈では「南無三問題(グイン・サーガ)」として古くからネタにされてる話題でもあるのです。
kakitea
が
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kakitea
が
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固有名詞由来と概念・出来事由来を混同している
「阿弥陀」や「韋駄天」とかはそういう名前の存在だからおかしいが
「一期一会」は「一生に一度の出会い」という意味でしかないし
「苦行・荒行」なんかも「行」という概念でしかない
概念や出来事なら固有名詞関係ないから
「この世界にもその手のこと考えた奴がおったんやろな」で済む
kakitea
が
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読者の大半である日本人向けに既に意訳翻訳されたもの、で済む話
kakitea
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kakitea
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kakitea
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「思考自体がテレパシーのように通じるから言語の壁がなくなる」のが実はヤバイ
言語の壁に阻まれているだけで、意味は人類世界で1つきりだという思い込み
ドッグもフントも狗も「犬」を指す言葉のバリエーションに過ぎない、のような
それは幻想である。「湯」という単語ですら、欧米や中国には該当する単語が無い
世界が1つだとして、言語は世界を切り分けたもの。その切り分けかたは哲学であり価値観だ
各国各民族での、虹の色の数の違いが一番理解がしやすいだろう
人類の価値観が1つということはありえないし、面白くも無いのだ
kakitea
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テーブルの意味の卓、机って異世界ではなんていうのか って考え出すと止まらないって
kakitea
が
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