【悲報】少年ジャンプが萌オタク雑誌に?新連載『大東京鬼嫁伝』に賛否両論の声
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ジャンプが“萌えオタク雑誌”に…!? 新連載『大東京鬼嫁伝』に賛否両論
ここ最近、“萌え”を感じさせる漫画が勢力を増しつつある『週刊少年ジャンプ』。9月5日発売の40号では、その方向性をとことん突き詰めたような新連載『大東京鬼嫁伝』がスタートし、オタクたちを沸き立たせている。
※『大東京鬼嫁伝』最新話に触れています
「大東京鬼嫁伝」は主人公・花札進太と、幼少期に彼と結婚の約束を交わした少女との再会から幕を開ける。しかし少女の正体は普通の人間ではなく、妖怪「もののけ」の一種・鬼の姫である愛火童子(まなかどうじ)だった。
かつてプロポーズを行ったはずが、10年の月日を経て、彼女の存在すら忘れかけていた進太。自分に付きまとう愛火を拒絶しようとするが、そんな中、進太の特殊な体質がきっかけでもののけが来襲する──。
同作は昨年の「ジャンプ」23号に掲載され、好評を呼んだ読み切りの連載版。その勢いは連載版でも変わらず、第1話からレベルの高い作画や、ヒロインである愛火のかわいらしさを存分に見せ付けている。
なにより萌え系の作風なので、《おおおおおお大東京鬼嫁伝萌え!!!!》《新連載なかなかオタク向けで期待できる。お前はジャンプの柱になれ》《続くかどうかはシナリオ次第だけど絵は綺麗だし、萌えブタが好きそうなのでいい》《ジャンプに萌え漫画が来たので勝ち》と一部の層に突き刺さったようだ。
「ジャンプ」の萌え雑誌化が加速
最近の新連載といえば、ドラゴンと人間のハーフである女子高生を描いた『ルリドラゴン』のヒットが記憶に新しい。同作はツノの生えた主人公・青木ルリのキュートなキャラデザインや、ほのぼのとした女子同士の掛け合いなどによって、大ブレイクしかけていた。
その後は残念ながら作者の体調不良により、第6話から無期限の長期休載に。「ジャンプ」がオタク離れするかと思いきや、新たな弾として「大東京鬼嫁伝」がやってきた流れだ。
この2作品以外にも、『あかね噺』などの女子高生ものがヒットしており、萌え雑誌化が加速している「ジャンプ」。盛り上がるのはいいことだが、同誌の伝統だった古き良きバトル漫画を愛するファンからは、《マガジンみたいなラブコメ蟲毒をジャンプでするなよ…》《最近のジャンプさ、萌え漫画の新連載多くないか? もうちょい少年漫画が欲しい》といった反発の声も上がっている。
「ルリドラゴン」に続く「大東京鬼嫁伝」の登場は、「ジャンプ」の方向性を大きく左右するかもしれない…。
引用元
https://myjitsu.jp/enta/archives/111732

ここ最近、“萌え”を感じさせる漫画が勢力を増しつつある『週刊少年ジャンプ』。9月5日発売の40号では、その方向性をとことん突き詰めたような新連載『大東京鬼嫁伝』がスタートし、オタクたちを沸き立たせている。
※『大東京鬼嫁伝』最新話に触れています
「大東京鬼嫁伝」は主人公・花札進太と、幼少期に彼と結婚の約束を交わした少女との再会から幕を開ける。しかし少女の正体は普通の人間ではなく、妖怪「もののけ」の一種・鬼の姫である愛火童子(まなかどうじ)だった。
かつてプロポーズを行ったはずが、10年の月日を経て、彼女の存在すら忘れかけていた進太。自分に付きまとう愛火を拒絶しようとするが、そんな中、進太の特殊な体質がきっかけでもののけが来襲する──。
同作は昨年の「ジャンプ」23号に掲載され、好評を呼んだ読み切りの連載版。その勢いは連載版でも変わらず、第1話からレベルの高い作画や、ヒロインである愛火のかわいらしさを存分に見せ付けている。
なにより萌え系の作風なので、《おおおおおお大東京鬼嫁伝萌え!!!!》《新連載なかなかオタク向けで期待できる。お前はジャンプの柱になれ》《続くかどうかはシナリオ次第だけど絵は綺麗だし、萌えブタが好きそうなのでいい》《ジャンプに萌え漫画が来たので勝ち》と一部の層に突き刺さったようだ。
「ジャンプ」の萌え雑誌化が加速
最近の新連載といえば、ドラゴンと人間のハーフである女子高生を描いた『ルリドラゴン』のヒットが記憶に新しい。同作はツノの生えた主人公・青木ルリのキュートなキャラデザインや、ほのぼのとした女子同士の掛け合いなどによって、大ブレイクしかけていた。
その後は残念ながら作者の体調不良により、第6話から無期限の長期休載に。「ジャンプ」がオタク離れするかと思いきや、新たな弾として「大東京鬼嫁伝」がやってきた流れだ。
この2作品以外にも、『あかね噺』などの女子高生ものがヒットしており、萌え雑誌化が加速している「ジャンプ」。盛り上がるのはいいことだが、同誌の伝統だった古き良きバトル漫画を愛するファンからは、《マガジンみたいなラブコメ蟲毒をジャンプでするなよ…》《最近のジャンプさ、萌え漫画の新連載多くないか? もうちょい少年漫画が欲しい》といった反発の声も上がっている。
「ルリドラゴン」に続く「大東京鬼嫁伝」の登場は、「ジャンプ」の方向性を大きく左右するかもしれない…。
引用元
https://myjitsu.jp/enta/archives/111732

[118]
>>1
時代のニーズの変化だろ
マガジンなんてラブコメしかないぞもう
時代のニーズの変化だろ
マガジンなんてラブコメしかないぞもう
[104]
ルリドラゴンはともかくあかね囃は萌え漫画でもなんでもないだろ
[8]
今のジャンプって女が読んでるイメージ
[46]
>>8
今アニメグッズ買いにいくと商品の8割が女性向けで、客も8割が女性だな
今アニメグッズ買いにいくと商品の8割が女性向けで、客も8割が女性だな
[6]
編集長の性癖が出るのが雑誌だろ
その編集長のやり口を編集者が認めていて
それを株主がクレーム付けてないのなら
それは会社の総意ということだ
その編集長のやり口を編集者が認めていて
それを株主がクレーム付けてないのなら
それは会社の総意ということだ
[13]
アニメ化前提だから仕方ない
[14]
鬼滅が流行ったからって最近のジャンプは
なんか和風テイストの漫画を連載しすぎじゃないか?
[15]
昔のジャンプだと絵柄がかわいいだけの漫画は10週打ち切り常連だったわな
黒岩よしひろ先生とかしんがぎん先生とか絵は良かったんだがなあ…
黒岩よしひろ先生とかしんがぎん先生とか絵は良かったんだがなあ…
[17]
サンデーみたいなことになってんな
[24]
なんか話より「萌えキャラ出しとけばいいだろ」
的な作品が多すぎる
こうなると衰退に向かうんだよなー‥
的な作品が多すぎる
こうなると衰退に向かうんだよなー‥
[39]
少年少女が戦うやつがいいんだよ
[54]
発行部数減っとるからな
ヲタク向けにしてでも安定したいんだろ
少年誌はオワコンだわ
ヲタク向けにしてでも安定したいんだろ
少年誌はオワコンだわ
[56]
なろう系の萌え作品も好きだけど
ジャンプではそういうのはラブコメ枠が1つありゃ充分だろって思うんだよな
[66]
面白かったけどな
むしろラブコメの部分はいいけどバトル部分がありきたりな感があった
むしろラブコメの部分はいいけどバトル部分がありきたりな感があった
[67]
今のジャンプで小畑健みたいな絵柄の漫画が消えたな
30年前のジャンプが手元にあるけど
昔は劇画の漫画が結構あった
30年前のジャンプが手元にあるけど
昔は劇画の漫画が結構あった
[117]
>>67
ジャンプはスタイルとかなくて売れたら正義だし
ジャンプはスタイルとかなくて売れたら正義だし
[74]
そういや最近ルリドラゴンやってないな
[89]
自分にとっての萌え漫画は桂作品とぬ~ベ~だった
[95]
逆にウマ娘の漫画が硬派だよな
[96]
かと言って男塾みたいなのばっかだと
読まないだろお前ら
読まないだろお前ら
[141]
そこまで萌え萌えしてなくていいじゃない
20年前のギャルゲみたいな絵かと思った
20年前のギャルゲみたいな絵かと思った
[159]
いろんな人気漫画の要素詰め合わせたいかにも少年漫画やな
コメント
コメント一覧 (19)
kakitea
が
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kakitea
が
しました
ラブコメも陰キャな僕だけどギャルや異世界の美少女って自分よりはるかにランク高い女から何の努力もせず男ってだけで好かれるって、韓ドラの男版みたいなのばっかだし。
kakitea
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ホモホモしい少女漫画が欲しいの間違いだろう
kakitea
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鬼滅の刃はまだまだアニメやってるし和物で勝負するには間隔なさすぎる
ヒロインの角は酒呑童子だし主人公のキャラデザもよふかしの歌みたいな没個性だし
kakitea
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kakitea
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kakitea
が
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kakitea
が
しました
kakitea
が
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今の読者の「程度」は計った上でこういう作品載せる事選んだのだから
こういう「程度」だと見抜かれてる外野がギャーギャー騒ぐなよ
kakitea
が
しました