[35]
お姉ちゃんだった頃の一花は好きだってばよ
[8]
令和!
[36]
写真の子が一花だろうと、四葉だろうと、
五月がその子に直接言わないのは?ではある
[43]
>>36
まあ風太郎に自力で気づいて欲しいんだろ
「気付いてくれると信じています!」だからな
[48]
>>43
まあそれで風太郎に言わないのはわかるけど、
写真の子がそのことを忘れてたら、風太郎が思い出すだけでは・・・
[56]
>>48
まあ流石に金髪少年と遊んだことは忘れてないでしょ5年前だし
男の子=風太郎と気付いてるかは分からんけど
[60]
五月「上杉君、京都から近いし甲子園に連れて行ってください。
六甲おろしをさんまにかけて食べてみたいです」
[63]
フータローが思い出さない限り五月のイチャラブが続くのか
いいぞもっとやるんだ五月ちゃん
[69]
五月=京都の少女の場合、2話の段階でもうちょっと風太郎に甘くなっていい気がする。
[70]
一花さんは風太郎君さえいれば他は誰もいらないと思ってるよ。
逆に邪魔で消し去りたい存在だと思ってる
[71]
と言うか五月も一花も自分が写真の子なら例の写真を見せれば一発で証明になるはずなんだけど
それをしようとしないのは多分そこに写ってるのが自分じゃないからじゃないの
[72]
一花は良く写真見ただけで分かったよね
二乃は写真見ても風太郎って分からなかったのに、愛の差?
[73]
京都編の出来が五月の行動奈何にかかってるのは
看板ヒロインの面目躍如というかなんというか
やっぱ役割がなんか違うよなあと感じる
[31]
五月は写真の子が一花だと気付いて欲しくてアレコレやってる って考えたら色々辻褄合うけど...
[65]
最終手段:マルオに5年前の事を訊く